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文化・観光
平成19年6月
旧満州の在住経験者が集まり中国・大連の思い出を振り返る「大連を語る会」の第21回総会で児嶋祥悟が新会長に選ばれ、児嶋新会長は「みんなの記憶を後世に伝える『語り部』として、より会を発展させたい」と抱負を述べました。

平成18年3月
鳥取観光コンベンション協会(現:鳥取市観光協会)が合併協定
 3月29日、鳥取市の鳥取観光コンベンション協会に旧8町村の観光協会が編入合併する合併協定に調印。
 鳥取観光コンベンション協会 (現:鳥取市観光協会)の会長・児嶋祥悟は「今後は財源問題が最大の課題。株式会社化や社団法人化を視野に入れ、活力ある観光を目指したい」とあいさつをいたしました。

平成18年2月
鳥取市観光大学開校
 観光ガイドのプロを養成する「鳥取市観光大学」(学長・八村輝夫鳥取商工会議所会頭) の開校式が2月15日(水)、鳥取市尚徳町の鳥取県民文化会館で行われ、58人の第1期生が門をくぐりました。受講生らは3月中旬まで講義や現地研修を重ね、試験を経て”観光マイスター”を目指します。
 観光大学は、ハイヤー乗務員やホテル従業員など観光客と身近に接する人たちに観光ガイドのプロになってもらおうと、鳥取市、鳥取商工会議所、鳥取観光コンベンション協会で組織する観光戦略グランドデザイン推進会議が開設したものです。
この日午前9時から行われた開校式では、児嶋祥悟・鳥取観光コンベンション協会会長、竹内功・鳥取市長のあいさつに続き、八村学長が「自分たちが住むまちを好きになり、歴史や文化を伝えることが大事です。おもてなしの心を持った観光のプロを目指してください」とエールを送りました。

平成18年1月 四市観光協会フォーラム
 「鳥取県の広域観光連携 〜鳥取自動車道開通と県下高速ネットワーク〜」と題して、鳥取市・倉吉市・米子市・境港市の観光協会フォーラムが開催されました。
 鳥取観光コンベンション協会 (現:鳥取市観光協会) の会長・児嶋祥悟は、開会あいさつをするとともに、パネルディスカッションにおいて、これから鳥取県が行うべき観光振興策等について意見を発表いたしました。

平成17年2月
 鳥取県デザイナー協会主催によりデザインビジネスシンポジウム「デザイン・スタート」が鳥取市のホテルモナークで開催され、この中のトークセッションにおいて児嶋祥悟・鳥取ガス社長が産業界の立場からトークを展開いたしました。

平成16年12月
 「“砂の王国・鳥取砂丘”を目指して」と題した鳥取砂丘観光活性化フォーラムが鳥取県民文化会館第1会議室にて開催され、パネルディスカッションにおいて児嶋祥悟・鳥取商工会議所副会頭が、「鳥取砂丘に不足しているもの・問題点」「砂丘を活かした観光のあるべき姿」「砂丘観光の活性化に向けた経済界の役割」などについて発表するとともに、活発な意見交換をしました。

平成16年3月
 京都デジタルアーカイブ研究センター主宰により、「北京のデジタルアーカイブ最前線を視る」と題した北京デジタルアーカイブ研究視察団に参加。故宮博物院、故宮文化資産デジタル化応用研究所、北京天文館、中華世紀壇、北京オリンピックデジタルアーカイブなどを視察しました。

平成15年3月
 文化遺産などを半永久的にデータ保存し、活用することで地域の活性化を目指す、鳥取県デジタルアーカイブ研究会主催により、首都圏で最先端のデジタルアーカイブ関連施設(NHKアーカイブス、凸版印刷)を視察しました。

平成15年1月
 地域における文化や芸術活動を考える「文化芸術フォーラムin鳥取」がホテルニューオータニ鳥取で開催され、パネルディスカッションにおいて、児嶋祥悟・鳥取県経済同友会代表幹事、平井伸治・鳥取県副知事、竹内功・鳥取市長、常田享詳・参院議員がパネリストとして参加し、21世紀の文化芸術の振興をテーマに意見交換をしました。
 児嶋祥悟・鳥取県経済同友会代表幹事は、「企業メセナを一過性のブームにしないためにも、文化芸術活動に対する企業の寄付金や人材派遣費などに税制優遇措置を設けてほしい」などを要望しました。

平成14年10月
鳥取デザイン会議 in 環境大 開催
 「鳥取のイメージとエネルギー」をテーマとしたデザインディスカッションでは、パネリストを福田繁雄氏、東樋口護氏、竹内功氏 (鳥取市長)、児嶋祥悟 (鳥取ガス社長)、コーディネーターを植木誠氏としてディスカッションが行われました。
教 育
平成18年1月
鳥取大学にて教養特別講義 題名「青年よ大志を抱け 〜人生をいかに生きるか〜」

平成17年2月
鳥取大学幹部職員研修会にて講演 題名「国立大学法人・経営的視点」

平成16年11月
鳥取大学にて教養特別講義 題名「青年よ大志を抱け 〜人生をいかに生きるか〜」

平成15年11月
鳥取環境大学にて講義 題名「青年よ大志を抱け」

平成15年9月
鳥取大学にて教養特別講義 題名「21世紀の日本と青年の役割」

平成12年3月
鳥取県立倉吉高等技術専門校にて講義 題名「職業人としての心構えについて」
スポーツ
平成19年9月
第12回鳥取ガス杯ミックスダブルステニス大会を開催し、児嶋祥悟・鳥取ガス社長も選手として参加しました。

平成18年11月
第11回鳥取ガス杯ミックスダブルステニス大会を開催し、児嶋祥悟・鳥取ガス社長も選手として参加しました。

平成17年11月
第10回鳥取ガス杯ミックスダブルステニス大会を開催し、児嶋祥悟・鳥取ガス社長も選手として参加しました。

平成16年11月
第9回鳥取ガス杯ミックスダブルステニス大会を開催し、児嶋祥悟・鳥取ガス社長も選手として参加しました。


平成15年6月
第8回鳥取ガス杯ミックスダブルステニス大会を開催し、児嶋祥悟・鳥取ガス社長も選手として参加しました。

平成14年6月
第7回鳥取ガス杯ミックスダブルステニス大会を開催し、児嶋祥悟・鳥取ガス社長も選手として参加しました。

平成13年5月
第6回鳥取ガス杯ミックスダブルステニス大会を開催し、児嶋祥悟・鳥取ガス社長も選手として参加しました。

平成12年6月
テニス4大大会のウィンブルドン選手権観戦に鳥取のテニスプレーヤー中学生2名 (小山君・鶴石君) を連れて行き、テニスに懸ける思いに刺激を与えました。

平成12年5月
第5回鳥取ガス杯ミックスダブルステニス大会を開催し、児嶋祥悟・鳥取ガス社長も選手として参加しました。

平成11年6月
第4回鳥取ガス杯ミックスダブルステニス大会を開催し、児嶋祥悟・鳥取ガス社長も選手として参加しました。
今回は、飯田栄プロをご招待いたしました。

平成10年5月
第3回鳥取ガス杯ミックスダブルステニス大会を開催し、児嶋祥悟・鳥取ガス社長も選手として参加しました。

平成9年5月
第2回鳥取ガス杯ミックスダブルステニス大会を開催し、児嶋祥悟・鳥取ガス社長も選手として参加しました。

平成8年5月
第1回鳥取ガス杯ミックスダブルステニス大会を開催し、児嶋祥悟・鳥取ガス社長も選手として参加しました。
エネルギー
環 境

平成19年11月
 児嶋祥悟・鳥取ガス社長は、使い勝手の良さを自ら証明するため、 「天然ガスを燃料にした『家庭用燃料電池』で作った電気や給湯を使う実証試験」を、 中国地方で初めて自宅で始めました。


平成17年9月
 日本コージェネレーションセンター企画の「海外ミッション2005」に児嶋祥悟・鳥取ガス社長が参加。オーストラリアのホバート、アデレード、シドニーのコージェネ設備等を視察しました。

平成17年8月
 地球環境問題をテーマにした裁判劇、「ジオカタストロフィTOKYO」がジオカタストロフィ研究会主催により、東京都品川区立総合区民会館「きゅりあん」にて開催されました。
 今回の講演は、昨年の鳥取講演に続く2回目で、児嶋祥悟・鳥取ガス社長が被告人役として出演し大変好評を得ました。


平成16年8月
 地球環境問題をテーマにした裁判劇、「ジオカタストロフィ2004」がジオカタストロフィー研究会主催により、鳥取県民文化会館で開催されました。
 裁判劇は、西暦2025年には世界の人口が80億人を突破し、食糧危機などの環境問題が起こるという想定に対する証人役として児嶋祥悟・鳥取ガス社長が熱演いたしました。

平成15年10月
 オーストラリアガス事業視察団に児嶋祥悟・鳥取ガス社長が団長として参加。
OGオーストラリア社などを訪問し、オーストラリアのガス事業における規制緩和事例を研究するとともに、西豪州プロジェクトを視察しLNGチェーン上流部門について理解を深めました。 

平成15年7月
水素フォーラム in 鳥取 開催
 来賓に片山善博鳥取県知事、常田亨詳参議院議員をお迎えする中、21世紀:「水素の時代」と「地産地消」型マルチユーティリティ事業の展望と題して東京大学名誉教授、芝浦工業大学先端工学研究機構客員教授、の平田賢氏に記念講演をしていただきました。
 また、「地産地消」によるエネルギー自立を目指して〜鳥取の挑戦〜= 鳥取から霞ヶ関へ提言=と題してパネルディスカッションを行い、児嶋祥悟・鳥取ガス社長は、島根県の原子力発電所から鳥取県に送電するのではなく、鳥取県、あるいは鳥取市でオンサイト発電する。従って1軒の家、1つのビル、1つの地域でソフトエネルギーによる完結したシステムを作ったらどうか、といった視点においてトークを展開いたしました。

平成15年7月
 ガスエネルギー新聞主催による「バラード社燃料電池&規制緩和後の米国エネルギー事情視察」に児嶋祥悟・鳥取ガス社長が参加し、カナダのバンクーバーにあるバラードパワーシステム社とアメリカのシアトル近郊にあるピュージェットサウンド社を中心に訪問しました。

平成14年10月
  「水素エネルギーシステムの最新動向欧州調査団」に児嶋祥悟・鳥取ガス社長が参加し、平田賢・芝浦工業大学大学院客員教授がコーディネートされる中、アイスランド・ノルウェー・スイス・ドイツの水素・燃料電池の最新技術を視察いたしました。

平成11年7月
 ロシア・サハ共和国のヤクーツクで開催された「北東アジア天然ガスパイプライン国際会議」に出席しました。
 当会議では、ロシアにおける天然ガス資源とパイプラインプロジェクトの動向、エネルギー協力にかかる多国間協力のあり方、各国・各地域におけるパイプラインプロジェクトの進捗状況、パイプラインにかかる経済的課題、技術的課題等について、ロシア各地域、日本、中国、韓国、モンゴル等の北東アジア諸国、さらには欧米等から計73件の発表が行われました。  

平成10年8月
 社団法人日本エネルギー学会主催の「サハリン天然ガスプロジェクト調査視察団」に児嶋祥悟・鳥取ガス社長が参加しました。
  ロシア共和国サハリン州の天然ガス開発プロジェクトの現状を視察するとともに、現地の関係者とジョイントセミナーを開催し、現地の状況を理解いたしました。

平成10年4月
 モスクワのガスブロム社を視察し、北東アジアパイプライン構想の可能性を調査いたしました。

平成7年9月
 アジアパイプライン研究会でロシアのイルクーツク、モンゴル、中国、北朝鮮を視察し、パイプライン構想の現地視察を行いました。
経 済
平成18年1月
 台湾との経済、貿易、農業、観光等の提携促進と人的交流を図り、鳥取県と台湾の相互交流を深め、鳥取県ならびに台湾の相互の農業、経済、産業を発展を推進するため、鳥取県日華親善協会主催による「台湾友好親善交流訪問」に、児嶋祥悟・鳥取商工会議所副会頭が参加いたしました。

平成16年11月
 鳥取大学・鳥取県主催による「産学官連携フェスティバル2004」が鳥取大学において、県内各研究機関の技術シーズの公開を通じて産官学の交流を深める企画として開催されました。この中で「産学官連携への大学等からの提案」と題したパネルディスカッションにおいて、児嶋祥悟・鳥取ガス社長がコーディネーター役を担当しました。

平成16年9月
 日本商工会議所訪中欧・ロシア経済ミッションに児嶋祥悟・鳥取商工会議所副会頭が参加し、パラハ、プタペスト、モスクワを視察する中、現地の経済団体と意見交換を行いました。

平成16年8月
 中国・吉林省長春市で「第11回東北アジア地域平和と発展国際ジンポジウム」が開催され、児嶋祥悟・とっとり政策総合研究所副理事長が出席し、「北東アジア地域の天然ガスパイプラインネットワークの構築を目指して」と題して意見発表を行いました。

平成16年4月
 「鳥取島根両県観光促進訪韓団」に児嶋祥悟・鳥取商工会議所副会頭が参加し、「日本への修学旅行団の誘致のための現状分析」や「山陰の観光PR」、「韓国人の旅行嗜好についての調査」などを行いました。

平成16年3月
 むきばんだやよい塾事務局主催により、「韓国遺跡見学ツアー」に参加し古代史ツアーを体験しました。
 今後の、韓国から山陰、山陰から韓国への古代史ツアーをより充実させて、日韓の文化交流の親善に貢献したいと実感しました。

平成15年7月
 片山善博・鳥取県知事を団長とする「米子-ソウル便利用促進のための鳥取県訪韓団」に、児嶋祥悟・鳥取県経済同友会顧問が参加し、経済界として米子-ソウル便の利用促進に努めました。
 経済界としては、山陰唯一の国際定期便であり、韓国はもちろんのこと、環日本海諸国との人的物理的交流に大きな期待しているとともに、ソウル便による観光業界等への経済波及効果は計り知れないと考えています。

平成10年7月
 北東アジア経済フォーラムが米子市で開催され、児嶋祥悟・鳥取ガス社長が「国際パイプライン構想」をテーマに講演を行いました。

平成9年9月
 北東アジア経済フォーラムがモンゴルで開催され、児嶋祥悟・鳥取ガス社長が「国際パイプライン構想」の提唱を行いました。
行 政
平成14年3月
 「鳥取県東部地域・市町村合併シンポジウム2002」のパネルディスカッションにおいて児嶋祥悟・鳥取県経済同友会代表幹事は、「鳥取県東部1市14町村が一体性を持っている現状」や「行政への要望」「合併への夢、必要性」「将来の街づくりの哲学」「鳥取県東部のあり方」についてトークを展開いたしました。

平成9年3月
大阪一日行政改革会議に参加しました。